【全体】
- 以下の選択ダイアログボックスは表示すると常に画面最大サイズでしたが、前回閉じた時の大きさで表示するようにしました。
得意先/仕入先の選択(得意先と仕入先は同じサイズになります。)
①業務商品の選択
②勤務パターンの選択
③現場職種の選択
④請求先の選択
⑤請求書合算の選択
⑥伝票の選択にて、「処理区分」「税率」「課税方法」「現場グループ」「期」「部門モード」「部門」「担当者」「倉庫」「職種」「補助科目」「会計部門」「総勘定科目」「分類」「預金区分」「支払月区分」「仕訳の補助科目モード」「消費税転嫁区分」「業務商品区分」「端数処理」「仕入先銀行」「会社銀行」「自動仕訳定義」「仕入先銀行」「得意先銀行」の選択(これらのサイズは同じになります。
⑦プロジェクトの選択
【請求管理(標準版)】
- 請求書の出力条件指定フォームにて、「数量・単位なし」オプションを追加しました。「数量・単位なし」オプションを On して、請求書を出力すると、請求書の明細の数量列と単位列への出力を行わずに、空欄にします。
【人件費管理(標準版)】
- 社員の設定の社員の編集の勤務パターンの開始時刻、終了時刻、所定時間、休憩時間、実働時間の表示形式を HH:MM にしました。
- 社員の設定にて、「応援先現場職種」ボタン (仮称)を追加しました。所属現場職種以外に現場職種を複数指定できます。この指定は就業管理などで使用するものです。
- 社員の設定の一覧には、「応援先現場」列(仮称)を追加しています。応援先現場職種がある場合、現場名をカンマで繋いで表示します。
- 「奉行の接続情報設定」の画面にて、「給与システム」オプションに 「給与奉行i10」を追加しました。給与奉行 i10 を利用される場合、「給与奉行 i or V」ではなく、こちらを指定してください。
- 「現場職種別シフト設定」にて、今までは、現場職種の選択し、シフトの設定したあと、別の現場職種のシフト設定をするとき、またメイン画面のボタンをクリックしなければなりませんでしたが、現場職種の選択画面を残すようにして、シフトの編集の後にすぐに現場職種の選択ができるようにしました。
- 応援先現場職種の編集に「1日当たりの交通費」を追加しました。